Spiritualなサポート
昨日は

Chaplainさんのお仕事見学だったんですが

Client訪問が終わってアパートへ戻ってきたのが


20時半過ぎ



朝10時半に待ち合わせ場所へ行って、帰宅が21時前って。。。(汗) まあ、昨日のChaplainさんはとても世話好きな感じ。Clientとの時間もたっぷり取るタイプらしい。Clientにとって、Chaplainさんはお祈りをしてくれる人ってだけでなく、カウンセラーのような役割も担っているらしいです。Spiritualな面からClientさんの心をサポートするのがお仕事なんだそうです。日本で言うお坊さんに近いですね(同じ聖職者だし)

しかし、


神も仏もしんじねー


なんていう罰当たりな自分がHospiceで働いても大丈夫なんかね?とちょっと不安になりました(おい) 

うちは古い家なので、年中行事はしっかりやるし、神事だってやるし、墓参りも仏壇の線香たてもきちんと行っているような家なので(我が家は神事(神道)もやるけど、葬式は仏教っていうアメリカ人からみたらおかしな宗教観の家 笑)、それを間近で見ながら育ったHiRoは、日本人的な死生観は持っているんじゃないかと思います。

けど、"神様がそばで見守っていてくれる"
っていうのとはなんだか違うような気がする。 

Blessingを受けることが、神主さんから拝んでもらうことと同意義だとするなら、神主さんに拝んでもらったところで神聖な気持ちにはなるけど、別になんとも思わないわけで。。。(罰当たり) でも、神社でお参りをしてお守りを持ち歩く矛盾(笑) 多分、これって典型的な無宗教・仏教/神道ごちゃまぜな日本人なんだろうなぁ。日本って、お参りやお守りなんかは文化の一部になってしまっていて、それ自体に強い宗教観は存在していないように思います。自分の家族がどの宗派のお寺さんで供養しているかなんてのも知らない人が多いと思うし。

アメリカで、ChristianやJewishのClientさんが、Chaplainさんからのサポートを申し出るように、日本でのHospiceケアでお坊さんのサポートを求める患者さんはいるんかなぁ?と帰りの車の中で思いました。もし、自分がHospiceケアを受けていたとして、自分だったら別にお坊さんに会ってお釈迦様のところへ行く準備をしたいとは思わないかな。けど、神を信じている人たちにとって、Chaplainさんのサポートがいかに重要かってのは事実で、実際Blessingを受けた後や受けている最中はとても穏やかな顔をしています。

人種、宗教、価値観・・・etc
Clientそれぞれでサポート方法はいろいろあるんだなぁ。

それにきちんと対応できるように、MTだけの知識だけではなく他の学問や文化や宗教の知識もないと、働いていけないなぁと思った。


そういや、死生観?
うちのひぃじいちゃんが言ってた言葉

"死んだらあの世へ行くっていうけれど、あの世から帰ってきた人はいねぇからきっとあの世はいいとこなんだろなぁ"

が一番しっくりきます(笑)
ひぃじーちゃんはやっぱすげぇ。


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(非公開コメント受付中)

プロフィール

HiRo

Author:HiRo
一応、Music therapist。

2005年、渡米。
ミシガン州の大学で音楽療法を学び、
どうにか音楽療法のコースワークを終了。
2011年6月末にアメリカ1残念な
都市近郊での半年間のインターンシップが終了。

2011年夏完全帰国。
現在は海アリ県でのんびり生活。

いつも心に
Where there's a will,
there's a way


質問等、御用の方はコチラまで
soundscape_smilemaker
♪yahoo.co.jp

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