スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
WMUのMusic therapy program 其の一
最近

"Western Michigan University 音楽療法"

とか

"Kalamazoo 音楽療法"

とかっていう

検索ワードを

ちょいちょい見かけるようになったんですが、

え?

うちのガッコの音楽療法科に興味がある人が

日本にいるってこと???

って解釈していいんでしょうか?

とりあえずですね、
アメリカで音楽療法を学びたいってんだったら、AMTAのHPに認定されている大学がずらっと並んでいるので、そこからめぼしいところを探すと良いですよ(西海岸とか東海岸とか色々希望があるでしょう)。 確か70校くらいあるはずです。老舗はUniversity of Kansas。このガッコは全米で始めて音楽療法の教育を大学レベル(修士)で始めたガッコ。学士レベルでの教育を初めて始めたのはMichigan State Universityですが、ここは数年前から新しい学生はとってないです。プログラム、Closeだそうです(予算削減の為)。

他の大学のカリキュラムは知らないので、WMUの音楽療法科の場合で話を進めていくと、入学は9月(Fall Semester)・1月(Spring Semester)。おすすめは9月入学。なぜなら、Fall→Springの順で履修していく授業が多く、Pre-requirementを修了していないと次に進めないことが多いから。ま、これは日本の大学と似たようなもんかね。

入学する為には
・TOEFL(留学生ですからね)
・専攻楽器でのオーディション(録音したものでも可)

日本で大学教育を終えてない人、要するに高校卒業しての音楽療法留学の場合は普通に学士として大学に入ればいいのだけれど、日本で音楽大学を卒業しての音楽療法科の院へ!って場合は"equivalency"って言う制度が使われて、音楽療法科で必要な単位だけを取ればよかった気がする。けれども、楽典・聴音の試験はアリ。その結果次第で院生用の楽典の授業やらを取らなきゃいけないとか。(この辺よくしらん。だって私修士じゃなかったし)

で、
これも大学によるのだけれど、WMUの場合、音大以外の大学を卒業しての音楽療法科の院への入学は勧めてません。"equivalency"が可能かどうかはしらん。ってか、私はまさにこのパターンなのだけれど(日本で私大卒)、ふつーに学士。この場合はSecond Bachelorになるので、日本で取得した単位がすべてTranferされます。(音楽には全く関係ない単位なのにね)。 でもね、思うさ。"equivalency"として院でやっていくとしたって、音楽について専門的に勉強してきてないんだから、楽典・聴音・音楽史なんかは取らなきゃいけないわけよ。結局、4~5年かかるのは一緒。しかも院生だったら修士論文も書かなくちゃだしね。

さて
どんな授業があるかというと、
まず2年間で基本の音楽関係の授業を修了させます。
楽典1・2・3
聴音1・2・3
音楽史1・2・3
指揮法
専攻楽器のレッスン(8セメ)
声楽(ボイトレ的なヤツだったかなぁ)
アンサンブルの単位(Choirとか室内楽とか)

これにプラスで音楽療法の授業。Practicum(実習)に進むためのRequirment 
Intro to Music therapy
Assessment Measurement
Method for Children
Method for Adults

さらにこれにプラスで一般教養からいくつか
English(Freshmanの必修。HiRoは外語大卒だったので免除されたwww)
Psychology
Math
Physical education
Dance
あたりが最初の2年は組み合わせやすいかと。

最初の2年は楽典・聴音・音楽史のコンボでメタメタになります(汗) そしてそこへレッスン。私はピアノ専攻だったので、毎日4時間練習は当たり前みたいな生活。音楽療法専攻なのに何故か練習量と扱いが演奏科と同じ。。。。 けど、この2年間でぐんと演奏力がついたのは確かです。

さて
長くなったから後半の2年はまた後日。


*学部で勉強してたのはだいぶ前なので記憶が確かじゃないから、こんな感じっていうおぼろげな感じで読んでください。


Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

HiRo

Author:HiRo
一応、Music therapist。

2005年、渡米。
ミシガン州の大学で音楽療法を学び、
どうにか音楽療法のコースワークを終了。
2011年6月末にアメリカ1残念な
都市近郊での半年間のインターンシップが終了。

2011年夏完全帰国。
現在は海アリ県でのんびり生活。

いつも心に
Where there's a will,
there's a way


質問等、御用の方はコチラまで
soundscape_smilemaker
♪yahoo.co.jp

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブログランキング参加中!!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。