It's a Wonderful World
昨日に引き続き、今日も朝から 最高気温がマイナスっていう日本では信じられない11月を送っています Hiroです こんばんは。
そんな訳で雪降る中、授業へ行ってまいりました。9時過ぎにPC Labへ行って野暮用を済ませたあとDalton Centerへ。外が寒くて、一度建物の中に入ってしまうと出たくなくなる…。雪はそんなに積もってはいませんが、これが都心で降ったら大騒ぎなんだろうなといらん心配をしてみたりしました(笑) さすがに、今まで薄着だったアメリカ人もコート着たりダウンジャケット着たりして防寒対策。そりゃ、そうだよね。気温0℃以下ですよ。さすがにパーカーだけってヤツは見かけなかった。で、学部へ着いて、自分のロッカーにコートやら荷物やら入れて、楽譜もってレッスン室へGo!! で、発見しました。おかしなアメリカ人…。最近このブログに頻繁に登場していただいてるNate氏。Tシャツ一枚で学部内をうろついていまして…。いくら建物の中だとは言えその格好はねぇだろ!?と思いっきり心の中で突っ込み入れました(笑) ちなみに、今日1日でDaltonで出会った学生でTシャツだったのはヤツだけでした。理解不能…。

で、2時間くらい練習して、ちょっとボーっとしようと思って部屋を出たらそこにPianists:Naoちゃん&Makiちゃんが登場。ふたりともご飯のあとだったせいかなんかめちゃくちゃご機嫌さんでした。くだらない話をして二人とわかれて一人ぼーっとしたあとPrivate Lessonへ。先週はいい感じのLessonだったと書いた気がするけど、今日は悲惨。まずスケールが弾けなくて先生を幻滅させ、んでもって前回のStudioで弾いたBachがあまりにもひどかったのでもう一回指導を受けたのだけど、いまいち上手く弾けずさらに幻滅される。更にはSchumannの新しい曲を弾いたら、和音が間違いだらけで「あなたの頭はどうなってるの?!」と呆れられ…。すいません、自分でも自分の頭の中ワカリマセン…。 極めつけは、何年ピアノやっていたのか?との問いに15年と答えれば「Are you sure?????」言われる始末。えぇ、ホントです。嘘じゃないです。3歳から大学入試あたりまでやってましたさ。それでこのレベルです。なはっ…。

先生からは、とにかく練習方法を変えろとのお言葉をいただきまして、これからもうちょい頭を使った練習をしようかと…。これまで練習方法なんて考えたことなかったよ。ピアノ、気がついたら弾けてたもん。確かに幼い頃は母親に怒られながら練習してたけど、あれがあったから個人レッスンに変えてからもスムーズに進んでいたんだと思うんよね。で、中途半端に弾けてるまま調子こいてたから基本に戻るとか、そういう一番大事なことを忘れてたんだろなぁ。ってか、頭を使ってピアノを弾くってこと一切してこなかった。適当(?)というかノリ(?)というか、要するに気分で弾いてた。それでも通用しちゃうあま~~~~い世界にいて、そこで音大行こうかな~なんて考えてたんだから笑っちゃうよねっ!!!そんな甘い世界しか知らないHiroがイキナリSchool of Musicですからね。そりゃついていけないわけだ。でも、常にレベルの高いとこを目指していきたいってのはその頃から変わっていない思考だし、人間あまい世界につかってちゃいけないなって思うんよね。もちろん、才能なんてないしなんでも出来ちゃうスーパーマンでもないけどさ、上を目指すのはその人の勝手じゃん?大学受験の時、無謀とも言えるようなガッコを受験したのだけど、その時も上を目指したいって気持ちで勉強してたっけ。人からなんと言われようが、やめとけって何度も言われても、それでも自分の気持ちは揺るがなかった。実際、落ちたんだけどそれでもなんか気持ち良かったな。それは失敗だったのかもしれないけど得るものはたくさんあった。

ぬるい世界で生きてたらよってくる人間もぬるいヤツしかいない。でも高いとこを目指して頑張っている集団の中にいれば、同じような仲間が増えてきて一緒に切磋琢磨できる。『楽』を選ぶか『苦』を選ぶか、それは個人の自由。今、Hiroはこれまでよりグンっとレベルupした音楽の世界にいて、それは今の自分にとってはきついことだし毎日、いつでももがいている状態だけど、その中で出会う人たちはみんな常に向上心を持ってHiroにすごくいいスパイスをたくさんくれる。めちゃくちゃ刺激的で、苦いヤツや甘いヤツや辛いヤツとかもあって。そのスパイスをどんな料理にどうやって使うかはHiroの腕にかかってる。きっと手に入れたスパイスが上手に使えた時、これまで出会ったことのナイようなおいしいものが出来るんだろうな。そんなスゴイことが出来るなら、自分は『苦』を選びたい。逃げたくなる時だっていっぱいあるよ。ヘタレだもん。でも、出会う人たちが逃げさせてくれない。逃げたらもったいないくらい、みんな魅力的な人だちだからね。そんな世界にいられることを幸せにおもわないとな。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

HiRo

Author:HiRo
一応、Music therapist。

2005年、渡米。
ミシガン州の大学で音楽療法を学び、
どうにか音楽療法のコースワークを終了。
2011年6月末にアメリカ1残念な
都市近郊での半年間のインターンシップが終了。

2011年夏完全帰国。
現在は海アリ県でのんびり生活。

いつも心に
Where there's a will,
there's a way


質問等、御用の方はコチラまで
soundscape_smilemaker
♪yahoo.co.jp

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